どうも、マゾです。
タイトルの通りなんですけども、ここ最近はドラクエウォークやら最近買ったPS4をすっぽかすほどにワーフリにハマってしまったので飽きるまで定期的に日記を書くことにしました。
実は憧れてたんですよね〜ソシャゲ日記みたいなの。古のインターネッツ文化っぽくて。イベントの度に更新予定ですが更新されなかったらムシパレット化したと思ってください。
※ムシパレット化...サービス更新を告知なしにしたにも関わらずサーバーだけずっと残して遊べるようにしておくこと。ライフメイカーのアプリより
現状の編成
1.光渾身
リセマラはしてないのでピンク髪でおっぱいがデカくてケツもデケェエクリール単体でスタートしたのでその名残です。ストーリー攻略でお世話になりました。
ただマルチで使うには破壊力に欠け、高難度で使うには心許ない持久力など何かと不遇な編成かなと感じます。
…いや、書いてあることは強いはずなんですけどね。
2.光フィーバー
ネフティムは確か2体目の☆5です。当初はゴミ扱いでしたが崩壊域の適正で一気に評価が爆上がりした印象ですね。
で、光フィーバーの何が強いかというのを知らない人に向けて解説しますと一度フィーバーに入ったらスキルが回る限りずっとフィーバーが続くだけでなくダウンをずっと取れる点です。細かい原理は省略しますが、要はハメです。
…何もさせずに勝つというのは見た目があんまり良くないのでどこかで対策されて天下は取り続けられない気もするのが懸念です。マルチはフィーバー重いですしね。
3.虎王斧シルティー
編成の芸術性に関してはダントツだと思います。考えた人頭おかしい。
見ての通り風コンボパらしくとにかくコンボでスキルを加速させて火力を出す編成です。
…とここまでなら従来の風コンボパ(フィリアリーダー)と変わりませんが、この編成はシルティーで火力を出すことに特化した編成です。
特徴的なのはシャ・スス直入れと虎王斧。虎王斧は雷属性キャラがスキルを発動する度自身のスキルダメージを上昇させるという効果ですが最大覚醒時の最大値は驚異の+200%!!武器の中でも最強の倍率を誇ります。
…そしてこの武器、アビリティの付与は雷属性にしかつけられませんが武器自体は誰にでも付けられます。なので、風属性のシルティーが付けてもスキルダメージは上がります。雷属性のキャラがスキルを撃てばシルティーはどんどんマッチョになります。
また、雷属性キャラには超汎用キャラのシャ・ススが存在します。
書いてあることに全てに無駄がないですね。こいつのスキルを回すことがシルティーのビルドアップに繋がります。
要はミア(カマイタチ)でコンボを稼ぎ、シャ・ススのスキルを回して虎王斧の倍率を稼ぎ、超高倍率のシルティーでスキルを連打するという編成です。
問題はあまりの完成度の高さゆえに拡張性が1mmも感じられない点ですが、ワーフリの面白さが凝縮されているといっても過言ではない編成だと思います。一番好きな編成です。
現状の手持ち
正直にいうとリセマラしたいです。
欲しい☆5はフィリア・クラリス・カリオストロ・ソーニャ…正直全部欲しいです。
特にフィリアはどう考えても頭一つ抜けて強いです。回復が高難度攻略に必須なのは当然ですが、浮遊もあらゆる面で優秀です。浮遊の強みとして、
・効果中コンボを切らさず立ち回れる
・重力・風ギミックに強い
・アドミニスターなどの盤面上部の敵に攻撃が当てやすくなる
・ブレイクを狙いやすくなる
・ダッシュが正確になる
…など、挙げればキリがない程に優秀です。風ギミックとか下手したらブレイク不可になりかねませんからね。
10万石くれ〜〜〜
進捗等
崩壊域は光、闇、風を70クリア、他は現状放置してます。壊れ武器の風を最大覚醒まで頑張りたいけどフルオート出来ないから武器集めは編成整うまで保留の予定です。
多分光フィーバーで非有利含めてlv70は全部攻略出来るとは思いますが、フルオート絶対許さないマンみたいな挙動の敵が多いのがしんどいです。
マルチの方は白虎、アドミニスター、フクロウが武器完成してて武器製作を進めたいのはカースアークエギル。ムラクモは救援依頼で気長に。他は結晶交換だけでいいかな…
今後の展望
崩壊域ピックアップで何故かイナホが出たので、雷パは用意しようかなと考えてます。おっさんなしで成立するかが心配ですが…
火、水はビジョンが見えないので放置していますが、☆5なしで風崩壊域オート可能の編成があるなら作りたいですね。闇は…どうなんでしょうね。闇おばさんさえ来れば完成まで一直線だとは思います。
とりあえず崩壊域ピックアップは全ツの予定です。どっちも強いし将来性を感じますしね。
クエストは崩壊域初回攻略だけしてEX6もちゃちゃっと終わらせてあとはマナクエスト連打かな〜という具合です。崩壊域フルオート編成を目指します。
…日記なのに長くなりすぎた気もしますので、今後はもう少し短くまとめたいと思います。それでは。