140文字しか伝えられない世の中じゃ

ツイッターで収まらなかったり書けないようなこと書きます。ツイ垢@mazo86024186

【マスターデュエル】スタイリッシュ狡猾蟲惑魔

どうも、マゾです。

 

【数学的解説】プラチナ1で14連勝した蟲惑魔【狡猾ループ軸】|デュエルアカデミア数学科|note

 

最近蟲惑魔で狡猾な落とし穴を軸にしたデッキを使っていて、それなりに勝率が良かったら記事でも書こうかなーって思っていたところにめちゃくちゃ強そうなリストが紹介されているのを見つけてしまいました。

 

本当はうっひょ〜!これが俺の蟲惑魔だぜ〜!みんな真似すんなよwみたいなノリで書こうとしたのですが、この時点で二番煎じが確定したのでもう書くことにしました。

また、このデッキは「気持ち良くなる」ことを目標に作りましたので、謎のカードで気持ち良くなりたい方は参考にして頂ければと思います。

 

Q.なんでスタイリッシュ狡猾蟲惑魔?

A.蟲惑魔というテーマでありながらフリーチェーンで発動出来る罠カードを中心としているため能動的に展開、妨害が行えるから「スタイリッシュ」。狡猾な落とし穴がキーカードなので「狡猾」。一応純正なのでそのまんま「蟲惑魔」。

 

レシピ

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大体こんな感じ。

 

基本的な勝ち筋

 

1.セラを盤面に維持しながら狡猾な落とし穴や汎用罠を毎ターン発動してアドバンテージ差を付ける

 

一番基本的な勝ち方になります。具体的には、ティオの蘇生効果やリターナブル瓶で強力な罠カードを使い回し、除去と妨害を繰り返してそのまま勝つことがこのデッキの理想的な勝ち方といえるでしょう。

セラを盤面に維持し続けることさえ出来れば、自然とアドバンテージ差は開いていくため、セラを守りながら立ち回りましょう。

 

 

2.落とし穴罠カードを常備して相手のデッキを機能不全にする

 

こちらは従来の蟲惑魔らしい戦い方で、その通り相手の展開を一切許さない事で何もさせずに勝つという勝ち方です。

蟲惑魔の魅力の一つである完成した盤面の暴力的な制圧力は現環境の中でも屈指の理不尽さを誇るので、アドバンテージ差を付ける事が出来た時はこの勝ち方を目指すのが良いでしょう。

 

3.やぶ蛇でめちゃくちゃにする

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気持ちいい〜!

 

 

展開例

 

1.蟲惑魔モンスター+ブリガンダイン

 

→セラ+フレシア+落とし穴罠カード

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展開ルート

1.蟲惑魔モンスターを通常召喚する

2.召喚した蟲惑魔モンスターでセラをリンク召喚する

3.ブリガンダインをセット、そのまま発動

4.セラの効果でデッキから蟲惑魔モンスターを特殊召喚する(トリオンやランカのような効果が発動出来る蟲惑魔がよい)

5.セラの効果で落とし穴カードをデッキからサーチ(狡猾な落とし穴最優先、手札にあれば他のカードでも)

6.蠱惑魔☆4モンスター、ブリガンダインを素材にフレシアX召喚する

 

スタイリッシュ狡猾蟲惑魔における基本的な盤面。狡猾な落とし穴を盤面に用意しつつ、セラに破壊耐性が付く強力な盤面です。

それなりの頻度で見かけるライトニング・ストーム、サンダー・ボルトにも耐性があり、狡猾な落とし穴を空打ちも可能なため、先行1T目はセラ+フレシア+狡猾な落とし穴を盤面に揃えることを目標にするのがいいと思います。

 

2.蟲惑魔+パラレルエクシード(1)

 

→セラ+フレシア

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展開ルート

1.蟲惑魔モンスターを通常召喚する

2.召喚した蟲惑魔モンスターでセラをリンク召喚する

3.リンク召喚時にパラレルエクシードの効果発動、パラレルエクシードを2体特殊召喚する

4.パラレルエクシード2体でフレシアをX召喚する

 

パラレルエクシードを絡めた展開例。ブリガンダインのようにデッキから蟲惑魔を出せないため、フレシアにすると落とし穴をサーチ出来ないという難点があります。

セラを守る必要がある為、手札に狡猾な落とし穴があればこちらの方を推奨したいです。ない場合は以下の展開の方がいいと思います。

 

3.蟲惑魔+パラレルエクシード(2)

 

→セラ+クラリア+蟲惑魔モンスター1体+落とし穴罠カード

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展開ルート

1.蟲惑魔モンスターを通常召喚する

2.召喚した蟲惑魔モンスターでセラをリンク召喚する

3.リンク召喚時にパラレルエクシードの効果発動、パラレルエクシードを2体特殊召喚する

4.パラレルエクシード2体でアロメルスをX召喚

5.アロメルスの効果を発動して墓地の蟲惑魔モンスターを特殊召喚する

6.セラの効果でデッキから落とし穴罠カードをサーチする

7.特殊召喚した蟲惑魔モンスターとアロメルスでクラリアをリンク召喚する

8.エンドフェイズ時、クラリアの効果で墓地から蟲惑魔モンスターを特殊召喚する

 

狡猾な落とし穴を確実に構えたい場合の盤面。展開にアロメルスを絡める事で、デッキから狡猾な落とし穴をサーチする事ができるようになります。

クラリアが盤面にいるため、狡猾な落とし穴や他の落とし穴罠カードを発動しても再セットを行えます。基本的にティオで再回収する場面をアトラやカズーラの特殊召喚に回せる点が強力と言えるでしょう。

ただし、こちらの盤面は破壊耐性を持たないためハーピィの羽箒やライトニング・ストームで一瞬で崩壊します。また、特殊を多く行う為に増殖するGを撃たれてしまうと大量のドローを許してしまうので、狡猾な落とし穴を引けてない場面かつ増殖するGが飛んできてない場面で行うのがいいと思います。

 

4.蟲惑魔+パラレルエクシード+ブリガンダイン

 

→セラ+フレシア+クラリア+蟲惑魔+落とし穴罠カード

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展開ルート

1.蟲惑魔モンスターを通常召喚する

2.召喚した蟲惑魔モンスターでセラをリンク召喚する

3.リンク召喚時にパラレルエクシードの効果発動、パラレルエクシードを2体特殊召喚する

4.ブリガンダインをセット、そのまま発動

5.セラの効果でデッキから蟲惑魔モンスターを特殊召喚する

6.ブリガンダインとパラレルエクシードでフレシアをX召喚する

7.蟲惑魔モンスターとパラレルエクシードでアロメルスをX召喚する

8.アロメルスの効果を発動して墓地の蟲惑魔モンスターを特殊召喚する

9.セラの効果でデッキから落とし穴罠カードをサーチする

10.特殊召喚した蟲惑魔モンスターとアロメルスでクラリアをリンク召喚する

11.エンドフェイズ時、クラリアの効果で墓地から蟲惑魔モンスターを特殊召喚する

 

蟲惑魔における全部盛りの最大盤面です。増殖するGが打たれてない限りはこの盤面を目指したいですが、謙虚で金満な壺を使ってまで目指したい盤面というわけでもないので、セラ+フレシア+狡猾な落とし穴の盤面が狙える場面では我慢した方が無難でしょう。

 

5.蟲惑魔モンスターのみ

 

→セラ

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展開ルート

1.蟲惑魔モンスターを通常召喚する。

2.召喚した蟲惑魔モンスターでセラをリンク召喚する

3.おわり。

 

妥協盤面。3割くらいの試合はこの盤面になります。また、蟲惑魔モンスター召喚時に増殖するGを打たれた場合もこの盤面で抑えた方が無難でしょう。

罠カードさえ伏せる事ができれば頑張れます。頑張れ。

 

 

必須カード群

 

とりあえず重要なのはこの辺り。

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先にこのデッキの最重要カードから解説します。

※メモ書きのため文体を崩して書いています。

 

狡猾な落とし穴

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蟲惑魔が使える落とし穴の中で唯一フリーチェーンで発動出来る罠カードで、フィールド上のモンスターをノーコストで2体も破壊できる凄まじい効率を秘めたカード。本当ならこんなカードを何枚でも積みたいところだが、墓地に罠カードが存在しない状況でしか発動することが出来ないという厳しい制約がある。

普通に使えばほぼ使い切りかつ後半は丸々腐ってしまうようなカードのため、不採用も珍しくはないがあのカードのおかげでどんな場面でも打ち得の超絶パワーカードへと変貌する。

 

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こいつだ。

このカードがフィールド上に存在する限り、全ての通常罠カードに「デッキから蟲惑魔モンスターを1体特殊召喚する」という文面が追加され、ついでに自分の蟲惑魔には「効果を発動した時、落とし穴・ホール通常罠カードをデッキから1枚セットする」という非常に強烈な効果が付与されることとなる。

ただし、普通の落とし穴やホールカードはモンスターの召喚や効果の発動といった相手プレイヤーのプレイングに強く依存するため、思ったよりこのカードの効果を使うのは難しかったりする。

折角サーチした落とし穴罠カードも、相手がそれをケアしながら動くだけで簡単に避けられてしまい、普通に魔法カードで破壊される事は珍しくない。

しかし、狡猾な落とし穴は一味違う。セラの蟲惑魔によって魔改造が施されたこのカードは「墓地に罠カードが存在せずフィールド上にモンスターが合計で2体以上いればフリーチェーンで相手フィールド上のモンスターを0〜2体破壊しつつデッキから蟲惑魔が1体特殊召喚できる*というとんでもないことが書かれたカードとなる。

(※蟲惑魔は共通効果で落とし穴・ホール通常罠に対して耐性を持っているため、相手フィールド上にモンスターが存在しなくてもノーリスクで発動が出来る)

こんなカードよりフリーチェーンでバウンスが行える「強制脱出装置」の方が明らかに強そうだが、狡猾な落とし穴は落とし穴通常罠のため、蟲惑魔モンスターによってアクセスしやすく、その気になれば1枚の狡猾な落とし穴を何回でも使い回すといった状況も作り出すことができる。

要するに、このデッキは「セラの蟲惑魔」イカれた効果を「狡猾な落とし穴」をフル活用することで最大限に発揮しようというデッキである。

 

トリオンの蟲惑魔

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召喚時効果で狡猾な落とし穴をサーチ出来て、特殊召喚時効果で魔法・罠カードをターン1制限なしで1枚破壊出来るすごいカード。どの場面でも強いので3枚欲しい。

 

ランカの蟲惑魔

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召喚時効果で蟲惑魔をサーチ出来て、フリーチェーンで自分フィールド上の罠カードをバウンス出来る蟲惑魔。対処できないハーピィの羽箒で破壊されたくない罠カードを回避したり、アトラと組み合わせる事でそのターンにセットされたカードをバウンスして手札から発動…といった事もできるカッコいいカード。サーチが強いので3枚でいいと思う。

 

ティオの蟲惑魔

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召喚時効果で墓地の蟲惑魔を蘇生でき、特殊召喚時効果で墓地の落とし穴ホール罠カードを再設置することが可能な重要カード。墓地の罠カードを回収して墓地の罠カードを0枚にしたり、使用した狡猾な落とし穴をそのまま再セットするなどこのデッキのメインエンジンとなるカード。流石に1T目に手札に来ても嬉しくはないが、墓地から何度でも蘇らせたい蟲惑魔No.1であることは間違いない。

 

アトラの蟲惑魔

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多分必須じゃないけど手札から落とし穴カードが使えるようになる+罠カードの発動と効果が無効化されなくなるという無敵の高揚感が味わえるカード。刺さった時の気持ちよさが他のカードの比にならないのでこのカードはこのデッキに必須です。

 

謙虚で金満な壺

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蟲惑魔デッキは1枚初動が基本的にそんな強くないので、1T目は何がなんでも「蟲惑魔+ブリガンダイン(セラ+フレシア)」「最低でも蠱惑魔何かしら1枚(セラ+罠複数)」のような手札になって欲しいが、蟲惑魔が毎回引けるとは限らないのでその確率を少しでも上げるカード。なので大事。

 

絶縁の落とし穴

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落とし穴枠は基本的に相手依存のカードだが、絶縁の落とし穴は自身のリンク召喚にも使える為に比較的能動的な使い方の出来る強力な落とし穴カード。その為、切り返しにも使える他空打ちしてセラの効果を発動させるなどの使い方も出来る。

流石に毎ターン使いたいとはいえないが、基本的には相手フィールド上のモンスターだけを全て破壊できるご都合主義の極みみたいな無法のカードなので1枚は採用したい。

 

ブリガンダイン

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名誉蟲惑魔カード。墓地に罠カードが無ければ伏せたターンに発動することが出来るすごいカード。

先行1T目の蟲惑魔+ブリガンダインの動きは蟲惑魔の初動の中で最も強い動きの一つと言えるくらいに強く、セラ+フレシアのような強固な盤面を形成する事が可能。

このデッキでは狡猾な落とし穴の為に墓地のカードを0枚にするように立ち回る為、先行1Tでなくてもそれなりにセットしたターンで発動出来る場面が多い。許されるなら6枚くらい入れたい。

 

リターナブル瓶

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使われてる対面を一度も見た事がない謎のカード。墓地の罠カードを1枚除外して別の罠カードを手札に戻す永続罠で自由枠として採用した落とし穴罠以外の罠カードを除外できる少ない手段の一つ。

狡猾な落とし穴だけでなく、普通に汎用罠を使い回しても強いので腐る場面が少ない。永続罠なんてすぐ割られるでしょ?と思いきやモンスター効果は蟲惑魔で守る事ができるので思ったより場持ちがよかったりする。勿論ハーピィライストで割れる。

 

フレシアの蟲惑魔

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デッキ内の全ての落とし穴をその時に応じて発動出来るXモンスター。勿論狡猾の落とし穴も使える。

そしてそこそこ重要なのが他の蟲惑魔に戦闘・効果破壊耐性+対象に取れない効果を付与する効果で、これによりこのデッキの中核であるセラがそれなりに除去されづらくなる。クラリアで蘇生させても強い。

最近だとこのカードより展開力に優れるアロメルスを多めに採用するケースも見る気がするが、展開力をセラ+狡猾な落とし穴に依存してるこのデッキにおいてはこちらを優先する事が多い。

 

アロメルスの蟲惑魔

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それはそれとしてこのカードは必須カードである。トリオン、ティオの蟲惑魔の特殊召喚時効果を発動出来るのはやっぱり強力。墓地に蟲惑魔がいないと蘇生が行えない点には注意が必要。

 

セラの蟲惑魔

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ほぼ全ての蟲惑魔からリンク召喚できるすごいカード。このカード1枚で展開、妨害準備、絶縁の落とし穴起動が出来るトンデモカード。特殊召喚したい蟲惑魔をフィールドから墓地に送るための手段としても有用。正直3枚でもいい。最重要カード。

 

クラリアの蟲惑魔

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毎ターン蟲惑魔を蘇生+落とし穴を再セット出来るリンク2モンスター。X素材を使ったアロメルス+特殊召喚した蟲惑魔でリンク召喚する事が多い。

蘇生効果はXモンスターも対象のため、フレシアを蘇生させられるのが非常に大きい。フレシアはX素材が無くても耐性付与が出来るため、一気に盤面が堅くなる。

セラのように爆発的な展開力があるわけではないために序盤から積極的に出すカードではないが、有利盤面で出すと詰みみたいな盤面を作る事ができる。

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自由枠

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カズーラの蟲惑魔

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ハマったら気持ちいいカードだがそもそもあんま出てこない。あんまりにも機能しない場面が多かったので何度か抜いた事もあるけど他にデッキから出したい蟲惑魔がいないことが多かったのでピン刺し。そこそこ圧がある。

 

ジーナの蟲惑魔

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唯一自力で手札から特殊召喚できる蟲惑魔。一見狡猾な落とし穴との噛み合いがよくないようにも思えるが、リターナブル瓶の枚数調整の為に使う事もある為ピン刺し。なんだかんだで召喚権を使わないのは便利。

 

ダイナレスラー・パンクラトプス

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1mmもシナジーのない謎の恐竜だが、全蟲惑魔中最高クラスの打点と発動処理の仕様上ほとんど無効化されない意味不明なフリーチェーン除去のおかげで無類の突破力を誇る最強のパワーカード。捲りが弱い蟲惑魔では強力な1枚。

 

灰流うらら

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基本的にこのカードを入れない場合は相応の理由が必要なのだが、蟲惑魔の場合はそんな理由はないので当然採用。リソース差で勝つデッキである他、先行の増殖するGに対しての解答になるので3枚。

 

パラレルエクシード

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蟲惑魔に採用されたりされなかったりするカード。蟲惑魔エクシーズには素材指定がないため、大体エクシーズになる。ブリガンダインほど強力ではないが、展開力をより強くしたい時に採用したい。ブリガンダインと同時に引き込んでも機能するのが偉い。

 

底なし落とし穴

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落とし穴シリーズの中でも珍しい全ての召喚に対応している落とし穴。裏側表示にする効果は事実上効果の無効化・リンク・シンクロ封じなので強力。1枚で対応出来る幅が一番広いので採用している。

 

トラップトリック

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好きな通常罠をデッキから設置できる万能罠。勿論フリーチェーンの汎用罠に使っても便利だがセラの効果誘発にも非常に有用。ターン終了時にブリガンダインサーチ→次ターンブリガンダイン発動から展開…と言った動きも可能な為、攻守両方で使えるのが魅力。

また、ハーピィやライストにチェーンしてやぶ蛇を出す事で謎のライオンもどきや謎の鳥がいきなり出てきてめちゃくちゃに出来たりする。

 

王宮の勅命

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このカードを打つだけで詰むデッキがそこそこあるほどのスーパーパワーカード。こちらは全く影響を受けないので当然採用。

長期戦になる事が多い都合上、思ったよりLPコストが激しいので攻撃力の低いセラを残し続けるとそのまま削り切られることもあるので注意。

 

天狼雪獄

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フリーチェーン除去罠の中でも屈指の信頼度を誇るカード。条件付きながらも対象を取らない相手フィールドと墓地のモンスターを1体ずつ除外という効果はあのトリシューラを彷彿させる。

相手の墓地にモンスターがいないと発動が出来ないため、セラの効果を誘発させる点においてはやや不便だがこのカード1枚で解決出来る事が多すぎるため採用。刺さる相手ならリターナブル瓶で回収して使いまわしてもいい。特殊させてくれないドライトロンには怒っていい。

 

墓穴ホール

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蟲惑魔が今環境でそこそこやれる理由の一つ。手札、墓地のモンスター効果を無効にしつつ何故か2000ダメージが入る最強のホール罠カード。ヴェーラーを握ってないのが悪いと言ったようにヴェーラーを握った奴を一方的に悪者扱いできる悪質なカード。

勿論刺さらない相手にはとことん刺さらないが、基本止める方が難しい手札誘発やエルドリッチの効果を簡単に止められる。セラで優先的に伏せたいカード。

 

やぶ蛇

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気持ち良くなりたい為に採用したカード。トラップトリックとのコンボのために2枚採用している。

基本的に蟲惑魔はハーピィライストを通した時点でほぼ敗北が決まるので、その対策で入れている…が、こんなの入れるよりは対応範囲が広い神の宣告の方がいいと思う。

候補は一部デッキを完封出来るRR-アルティメット・ファルコンが無難。相手のデッキがある程度見えてたらナチュル・エクストリオや異星の最終戦士を使い分ける。

 

ホープ・ザ・ライトニング

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レベル4を2体並べて5000打点。蟲惑魔が構築を崩さないで高打点を出す事ができる数少ない方法。あると嬉しい。

 

アーゼウス

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すべてを破壊する。資産の都合上構築に入れていないが、ヴェルズビュートと組み合わせて1発逆転を狙いたい。

 

トロイメア・フェニックス

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多分クラリアの方がいい。

 

破械隻王神ライゴウ

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一発逆転のL4枠。ぶっちゃけL4ならなんでもいいと思っているのでアイデア募。個人的には打点の高いヴァレルソードドラゴンが無難だと感じている。

 

※他にも候補はあると思いますが、カードプールを全然把握していないのでオススメ等あればコメントで教えて頂けると幸いです。

 

プレイングに関する細かい注意点

 

・狡猾な落とし穴はフィールド上にモンスターが2体必要な為、盤面にセラしかいない場面では打てない為注意が必要。なるべくセラ+蟲惑魔モンスター1体を並べられると望ましい。

 

・狡猾な落とし穴は墓地に罠カードがあると発動出来ない為、基本的に他の罠カードを打ってしまうと発動出来なくなってしまう。それでも使いたい場合はティオの効果やリターナブル瓶などを絡める必要がある。

 

・フレシアはX素材を持っていないと罠カードだけでなく落とし穴カードの効果も食らってしまう。素材を使い切ったフレシアを対象に狡猾な落とし穴を発動するとフレシアが爆発する点には注意。

 

・フレシアの効果で落とし穴カードを使う際、モンスター効果として扱われる。セラの効果でデッキからサーチ出来るのは落とし穴カードになる点や、狡猾な落とし穴を使う際はフレシアを対象に取った場合に、絶縁の落とし穴を発動した際はフレシアが爆発する点には注意が必要。

 

・アロメルスの効果は墓地に蟲惑魔モンスターが存在しないと発動出来ない。アロメルスをX召喚する際は墓地を確認する事が望ましい。

 

・蟲惑魔効果モンスターは常時落とし穴カードに対して耐性を持つものの、通常罠カードに対しては耐性を持たない。その為、激流葬で蟲惑魔モンスターは爆発する。フレシアが盤面にいる場合は破壊されずに済む。

 

・トラップトリックやアトラの手札から落とし穴カードを発動する際は魔法罠ゾーンに空きがないと発動出来ない事に注意。トラップトリックを使いたい場面では5枚伏せないようにする。

 

・トラップトリックは発動後、罠カードを1枚しか使用できない。セラを絡めて展開に使用する場面は特に注意が必要。

 

・トリオンの効果には名称ターン1が存在しないが、ティオの効果には名称ターン1が存在する。落とし穴の回収はターン1と覚えたい。

 

・やぶ蛇で異星の最終戦士を出す際、自分フィールド上のモンスターがすべて破壊される点に注意。フレシアが盤面に存在する場合はフレシアだけが爆発する。

 

…など。この辺りは挙げればキリがありませんが、プレイしながら覚えるのがいいでしょう。

 

正直なところ、蟲惑魔ミラーになると相当不毛な試合になりそうなので流行らないで欲しいと心の底から思っています。

 

それでは。